薬草で髪の問題が解決!ヘナの隠された魅力とは

ヘナは髪を染める作用があり、
古くインドでは髪を健康にすると
いわれているハーブである。
日本では、
天然成分の白髪染めとして普及している。
白髪染めで頭皮がかぶれる人や
自然派の人が市販の白髪染めの
代わりとして使用する場合が多い。
もちろん白髪がなくても
ヘアトリートメントとして
使用する人は多い。
NAVERまとめより記載
以前の記事でもお話ししたように、
インドには『アーユルヴェーダ』という
伝統的な医学があります。
この『アーユルヴェーダ』には
5000年の歴史があり、
その歴史の中にヘナのことが
記されているのです。
頭皮や毛髪に関連するものとして
ヘナを取り上げましたが、
実はヘナはインドでは
万能薬とされています。
やけどや切り傷・すり傷や
皮膚病にも効果があると
言われているのです。
万能薬という事実がある一方で、
ヘナは基本的には染毛に使われます。
特にオレンジの色を出すのに
ヘナは打ってつけです。
そして、
最高級のヘナは染毛だけでなく
抜け毛・薄毛・枝毛・細毛を
改善する目的でも
使用することができます。
最高級と書きましたが、
ヘナには実は等級があります。
インドから日本に輸入される
ヘナの品質は、
ピンからキリまで差があります。
ヘナの葉以外の部分(枝や茎)が
混入されていたり、
まったく別の化学物質が
混ざっていたり。
そうすると、
ヘナの等級が下がっていくのです。
残念なことに、
市販されているヘナのほとんどには、
何らかの化学物質が入っていると
言われています。
化学物質の中には、
以前の記事でも書いたように、
やはり経皮毒を含むものがあります。
つまり、もし化学物質の混入した
ヘナを使ってしまうと、
髪の毛を大切にするために使用したのに
実際は髪にダメージを与えてしまった、
という事態にもなりかねないのです。
そこで、私はヘナはAランクものだけを
取り扱おうと思いました。
化学物質の混入したヘナを
取り入れてしまわないように、
輸入元にはいつも目を光らせています。
ちなみに、なぜ葉の部分に
こだわるのかと言いますと、
染色効果のある『ローソン』という成分は
葉にしか存在しないからです。
茎の混入したものは粒子が大きめなので、
使用したときの心地よさが薄れたり、
染めるまで時間が
かかったりしてしまうのです。
さて、次回の記事では
そのヘナの効果について
述べたいと思います。

中西洋子

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