ヘナで白髪染めするときに最初にオレンジ色にする理由

ヘナ染めをするときに、最終的にブラウンにしたい場合でもまずはオレンジ色にする必要があります。

その理由は、最初にヘナオレンジをするとたくさんのメリットがあるからなのですが、今日はそちらについてまとめたいと思います。

髪の修復効果

1つめは髪の毛を修復する効果があるので、オレンジ色にしていただきます。ヘナは髪の毛のケラチンに絡みついてキューティクルを修復します。その結果髪の毛がつるつるになります。

白髪にはオレンジ色が入ります

「ヘナはオレンジ色にしてから」とありますが、そもそも白髪にヘナを染めるとオレンジ色になってしまいます。

白髪にブラウンをすぐに塗ってしまうと、インディゴベースのヘナではうまく染まってくれません。

インディゴベースのヘナは髪の毛のケラチンにくっつくのではなく、ヘナにくっつく特徴があるからです。

もし、白髪に直接ブラウンのヘナを塗ってしまうと、天然ですので淡く仕上がってしまい、思ったような色がでません。

化学系のヘナだと、いきなり白髪に塗ってもきれいに色がでますが、天然素材のヘナでは直接白髪に塗ってもうまくいかないのです。

ですから、天然のヘナでブラウンにしたい場合は、オレンジにしてからブラウンを塗るという2度染めが基本になります。

まとめ

「ヘナはオレンジ色」というイメージが強い方も多いと思いますが、最初にオレンジにするだけで、さまざまな色を楽しむことができます。

キレイなブラウンにもなりますよ。

ヘナは何度も何度も繰り返し染めていくことで、どんどん自分の髪の毛の色つやがよくなっていき、きれいな色が出るようになってきます。

自分の髪質を上げつつ、色も自然できれいな色にしていきたいという、長期的視点を持てる人は、ヘナを利用することで本当に美しい髪の毛を作ることができます。

それではまた。

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中西洋子

代表取締役社長耀ヘナ研究開発株式会社
子供の頃からのアレルギー体質を改善すべく、早くからナチュラルな健康法であるインドの生命の科学「アーユルヴェーダ」に着目。その研究を進める際「ヘナ」との出会いがあり興味を持つ。自身のヘナのカラーリング体験より、日本に輸入されている「ヘナ」の品質に疑問を覚え、インド領事館に出向き、高品質の「ヘナ」開発に取り組み、高品質のヘナの輸入に成功。ヘナに出会って22年。アーユルヴェーダの「自分の健康は自分で守る」をコンセプトに簡単ヘナケアで生涯、美髪育を保つ方法を編み出し、ヘナケアコンシェルジェとして相談窓口になっている。現在耀ヘナ研究開発株式会社、代表取締役。平成25年東京五反田に美髪育サロンをオープン。全国に美髪育のFC展開を開始。サロンでは脳のマッサージで自律神経を調整し、心と体のチューニングが出来るシロダーラーも体験出来、現代のストレス社会の中での健康法にも取り組む。

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ヘナに出会って22年。アーユルヴェーダの「自分の健康は自分で守る」をコンセプトに簡単ヘナケアで生涯、美髪育を保つ方法を編み出し、ヘナケアコンシェルジェとして相談窓口になっている。現在耀ヘナ研究開発株式会社、代表取締役。平成25年東京五反田に美髪育サロンをオープン。全国に美髪育のFC展開を開始。

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