「ヘナ豆知識」暑い時はヘナでクールダウン

ヘナ豆知識

本日はヘナの豆知識をご紹介したいと思います。

2016年も暑い季節がやってきましたね。

まだ5月なのに北海道でさえ、32度超える真夏日になっております。

熱中症等に本当にご注意ください。

 

ヘナを栽培しているインドはそれよりも暑い国です。

昨年も40度を超える猛暑が続き、猛暑による死者が1000人超えたそうです。

そんな過酷な環境だからこそ、高品質のヘナは育ってくれます。

 

ヘナを栽培してるインドの人々はヘナを白髪染めとして使用しておりません。

ヘナをすると風邪を引かないし、暑い日クールダウンになるとのことです。

 

 

本来ならヘナはお湯で溶いて使用すると、しっかりラップしていただくと

保温効果が高くなり、寒い時はお風呂に浸かりながらしていただくと身体の芯から温まります。

 

それを冷たい水で溶いてみるとどうでしょう。

高品質のヘナでしたら、冷たい水でも染まります。

※ただしヘナオレンジに限る

白髪はしっかりとオレンジ色に染まりますし、クールダウンが続きます!

 

本当に暑い!白髪染めしたいけど、お湯はいやだ!!!

そんな時は水でオレンジ溶いてヘナクールダウンをぜひ一度お試しください!

 

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中西洋子

代表取締役社長耀ヘナ研究開発株式会社
子供の頃からのアレルギー体質を改善すべく、早くからナチュラルな健康法であるインドの生命の科学「アーユルヴェーダ」に着目。その研究を進める際「ヘナ」との出会いがあり興味を持つ。自身のヘナのカラーリング体験より、日本に輸入されている「ヘナ」の品質に疑問を覚え、インド領事館に出向き、高品質の「ヘナ」開発に取り組み、高品質のヘナの輸入に成功。ヘナに出会って22年。アーユルヴェーダの「自分の健康は自分で守る」をコンセプトに簡単ヘナケアで生涯、美髪育を保つ方法を編み出し、ヘナケアコンシェルジェとして相談窓口になっている。現在耀ヘナ研究開発株式会社、代表取締役。平成25年東京五反田に美髪育サロンをオープン。全国に美髪育のFC展開を開始。サロンでは脳のマッサージで自律神経を調整し、心と体のチューニングが出来るシロダーラーも体験出来、現代のストレス社会の中での健康法にも取り組む。

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中西洋子

ヘナに出会って22年。アーユルヴェーダの「自分の健康は自分で守る」をコンセプトに簡単ヘナケアで生涯、美髪育を保つ方法を編み出し、ヘナケアコンシェルジェとして相談窓口になっている。現在耀ヘナ研究開発株式会社、代表取締役。平成25年東京五反田に美髪育サロンをオープン。全国に美髪育のFC展開を開始。

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